2016年 11月 08日
平成28年讃岐憂國祭 ― 三島由紀夫・森田必勝両烈士を偲ぶ夕べ ―
■会 場 サン・イレブン高松 第4研修室 【開場】午後2時30分
香川県高松市松福町2丁目15-24(琴電志度線「松島町2丁目駅」下車 すぐ目の前)
■次 第 第一部 三島・森田両烈士慰霊顕彰神事 (午後3時より)
第二部 映画上映 (午後3時50分~午後4時30分)
「世界は変わった 日本の憲法は?」~憲法改正の国民的議論を~
製作総指揮 百田尚樹(映画「永遠の0」原作者)
第三部 直会・懇親の夕べ (午後5時30分より)
とり鉄 高松古馬場店 高松市古馬場町8-1 ヘンミビル1F (琴電瓦町駅より徒歩10分)
■参加費 5,000円(但し、神事参列のみの方は玉串料1,000円お供え下さい)
■申込方法 下記事務局までE-mail、またはFAXにてお申し込み下さい。
※準備の都合上、11月21日(月)までにお申し込みください。
※和歌の献詠並びに御供物の献納など賜れれば幸甚に存じます。
■主催(お問合せ) 讃岐憂國祭実行委員会事務局(担当 福田)
E-mail:nippon-sanuki@excite.co.jp FAX:087-805-3139
Blog:sanukijpn.exblog.jp
憂國祭とは
昭和45年11月25日、作家・三島由紀夫が森田必勝をはじめとする楯の会会員らとともに陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地で憲法改正のため自衛隊の決起(クーデター)を呼びかけた後の割腹自決事件(三島事件、または楯の会事件)を受け、三島を哀悼する有志により「三島由紀夫氏追悼の夕べ」が同年12月11日に開かれました。これが、後に東京で行われる追悼集会「憂国忌」の起源です。
その後、毎年11月25日及び、その前後に全国各地での有志による「憂国祭」や「野分祭」と称する神式による三島・森田両烈士の慰霊祭が次々と行われるようになり、両烈士の義挙を称え偲ぶとともに、憲法改正の議論が日々高まりつつある中で、“日本”を取り戻すための英気を養う行事として、今日、広まりを見せております。
2016年 10月 28日
我那覇真子 香川県初講演会「我那覇真子氏が語るマスコミが伝えない沖縄の真実」
場所 サンポートホール高松 54会議室(高松シンボルタワー内ホール棟)
香川県高松市サンポート2番1号
参加費 無料(予約優先)
主催 我那覇真子氏講演会実行委員会
協賛 新日本協議会ブログ
✉ theoldmaninthecorner1909@yahoo.co.jp
※当日、書籍の販売はありませんので、あしからずご了承ください。